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手術をしないほうが辛いケースは思いのほか多いんです。

我慢できるだけ我慢する、でいいのでしょうか?

「きこえにくい」、「耳だれを繰り返す」、「鼻がつまっている」、「鼻汁が止まらない」

これらの症状が長年続き、治るのを諦めていた人やいくら通院しても良くならない人に朗報です!!それらの症状は、もしかしたら、手術で解決できるかもしれません。

昔のような痛みに耐える、恐怖の手術ではなく、昔のような数週間の入院になる手術でもなく、数日以内の短期入院で痛みなく、安全に手術が受けられるようになっています。

一歩踏み出す、ほんのちょっとした勇気、これで長年の悩みから解放されるかもしれません。


私どもは、耳・鼻・のどの高度な手術に専門的に取り組んでいる専門家集団です。

その私たちから見て、日頃から残念に思っているケースは本当にたくさんあります。

「早く手術を受けていただいたら、楽になっていただけるのに」

「今、手術をして、治しきっておけば、今後の心配がなくなるのに」

「手術さえ受けていただければ、薬を飲み続けることもないのに」

「お子様の手術を決断していただけたら、お子様の笑顔が取り戻せるのに」

こんなふうに内心、強く感じ、悔しい思いをすることが少なくありません。

確かに、私たちが専門的に治療しているのは、いわゆる良性疾患であり、癌(悪性疾患)ではありません。
また、私たちが扱う臓器は、心臓や肺のように生存に必要なものではなく、主として感覚器として働く臓器です。

  • 聞こえなくても、生きていけます
  • においがわからなくても、社会生活上、ほとんど困りません。
  • 鼻で息ができなくても、口から息をすればいいのです
  • 味がわからなくても、食事はとれます
  • 声が出なくても、身振り手振りや筆談で何とかなります

でも、何とか生きていければ、生命維持に支障がなければ、あなたはそれでいいのですか?


音の情報がなければ、あらゆるアラーム音が聞こえなければ、生きていく上でかなり危険です。

においはガス漏れの感知、味覚は腐っているかどうかの判定にも役立ちます。

視覚よりも嗅覚のほうが、敵や食べ物の情報を的確に伝えてくれることから、多くの動物では嗅覚を最優先に発達させているのです。子孫を残すには、異性の居所を知るためにも嗅覚は極めて重要なのです。

そんな生きていくための情報収集という点では、ヒトの場合、感覚器の重要性は希薄になってきています。

それでは、やっぱり視覚以外の感覚器はさほど、重要ではないのでしょうか。


人間は、文化的な生活を送る唯一の動物です。音楽を楽しんだり、花の匂いを愛でたり、香道という楽しみがあったり、今のグルメ・ブームは味覚がないと成立しません。文化的な生活を楽しむためには、あらゆる感覚が機能していることが望まれます。


そしてまた、人間は、高度な社会生活を営む動物でもあります。

社会生活とは、自分以外の個体とコミュニケーションをとることにほかなりません。

そして、他人とコミュニケーションをとる、もっとも有力な手段が「会話」です。

会話とは、音声によるコミュニケーション、一方がしゃべり、他方が聞く。

声帯に病気があると、ちゃんと声が出ず、相手に伝わらないかもしれません。

耳に病気があると相手の声が聞き取れず、意思の疎通が図れないかもしれません。


私ども、耳鼻咽喉科医が扱う病気になると、文化的生活、社会生活に支障が出る可能性があるということなのです。


病気の軽重を、生命維持の難易を尺度として判断するという風潮が根強く残っていますが、それは、医学が発達していない時代や未開の地での話です。


今、医学の発達によって、安全に、ほとんど苦痛を伴わずに、長年の症状を楽にする方法があるのです。 限界まで我慢するというのではなく、一日でも早く症状を取り除いて、あなたの生活の質を向上させていただきたいと願っています。

その恩恵を受けるかどうか、それはあなたの決断次第です。

どんな症状が手術で取れるか。

耳、鼻、のどに分けて考えてみましょう。

耳の症状

聞こえにくくて、耳だれを繰り返す場合には、慢性中耳炎になっている可能性が高いです。手術によって聴力が改善したり、耳だれを繰り返さなくなる効果が見込まれます。

比較的若い頃(2,30歳代)から徐々に、時には両耳とも、聞こえが悪くなってくる場合があります。これは耳硬化症という病気が原因になっていることがあり、この病気の場合は手術で聴力が劇的に良くなる効果が見込まれます。

鼻の症状

慢性的な鼻づまりや青ばなが続く、頭痛や頭重感、このような症状は慢性副鼻腔炎が原因になっている可能性があります。手術によって、鼻づまりが解消し、その他の症状も取れることが見込まれます。

鼻水はないけれど、いつも片方の鼻がつまっている、このような症状は鼻中隔弯曲症が原因の場合があります。

手術で、鼻づまりをとることができます。

花粉症やアレルギー性鼻炎で、鼻づまりと鼻水が慢性的になっている場合、手術で鼻づまりを解消し、鼻水を苦痛のない程度、減らす効果が見込まれます。

ノドの症状

声がずっとかすれている場合、声帯のポリープが原因になっている場合があります。手術でかすれた声を改善させることができます。

甲状腺の手術を受けた後、声が非常にかすれ、2,3秒以上、声が続かなくなることがあります。

これは反回神経麻痺といって、声帯の動きが麻痺していることが原因かもしれません。

声帯の手術でかなり声を改善させる効果が見込まれます。

手術が怖くなくなった理由

かつては耳や鼻の手術は、ほとんど局所麻酔でされている時代があり、そのため、患者さんは意識があって、ある程度の痛みにも耐えなければなりませんでした。しかし、全身麻酔が格段に安全になった今日、耳や鼻の手術も全身麻酔でする施設が増えています。もちろん、当院も全身麻酔下の手術で、寝ている間に全ての手術操作が終わりますので、手術時の恐怖感は皆無です。

手術自体も、手術技術と医療機器、医療材料の進歩により、安全に、体に対する負担が少なく、成功率も向上しています。もちろん、手術成功の鍵は執刀医の技量が最重要となるため、当院のような専門医療機関を十分に吟味して選ぶことが大切です。

当院で治療いただく患者さんへの安心情報

耳鼻咽喉科はものすごく狭い範囲の診療をしていると思われがちですが、大変奥が深く、耳鼻咽喉科医の中でも、耳が専門、鼻の手術が専門、花粉症が専門、癌が専門など、細かく分野が分かれています。そのうち、当院の医師団は、耳の手術、鼻の手術、喉頭の手術を専門的に行う医師が揃っています。


手術の質は結局、医師によって決まりますが、当院の医師は、「耳の手術ができる」、「鼻の手術ができる」というレベルではありません。「質の高い手術をする」というレベルの医師ともちょっと違います。「質の高い手術をする医師を指導する」医師が揃っているのです。


耳の手術の世界的権威、山本悦生名誉院長は、我が国で山本先生を知らぬ耳鼻科医はいないほど有名で、元日本耳科学会理事長として、現在でも各学会で指導的立場にあります。


田邉牧人副院長は、前日本耳科学会評議委員で、やはり耳の手術を専門とする一方、喉頭枠組み手術の世界的権威の先生にも師事し、声の異常に対する手術でも、我が国のトップ・レベルにあります。


金子敏彦分院長は、耳、鼻の手術を大学病院で中心となって執刀されていました。その大学病院は全国的にも名をはせた、鼻の手術の専門家を輩出するトップ・レベルの病院です。

  • メディアの取材を受けました 当院が各種メディアに取り上げられた実績をご紹介します。
  • 慢性中耳炎で手術が必要とのこと その手術、ほんとに必要??どこで受ければいいの?
  • 知ってましたか? 手術をしないほうが辛いケースは思いのほか多いんです。
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