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鼻の手術に関して

現在、当医院で行っています主な鼻の手術の一覧です。

手術の詳細データ(手術名・対象となる病状・対象年齢・意義・手術方法・麻酔方法・手術での危険性・手術所要時間・入院日数・手術費用・手術後の注意点・術後の外来通院・その他の注意事項)をご紹介します。

鼻アレルギーに対する手術
鼻腔粘膜焼灼術(高周波凝固術)
鼻副鼻腔炎に対する手術
鼻内内視鏡手術
鼻中隔湾曲症に対する手術
鼻中隔矯正術

鼻アレルギーに対する手術

鼻腔粘膜焼灼術(高周波凝固術)

手術名 鼻腔粘膜焼灼術(びくうねんまくしょうしゃくじゅつ)
対象となる病状

アレルギー性鼻炎で頑固な鼻づまりのある方

花粉症の症状が出る前に予防治療として

対象年齢 10歳(小学5年生)以上
意義

はれた粘膜を高周波メスで焼いて減量し、鼻づまりを楽にします。

鼻粘膜の表面積が減るので、鼻水にも多少効果が期待できます。

手術方法 鼻の穴から高周波メスを入れて、粘膜に接触させ、通電して焼きます。
麻酔方法

局所麻酔。鼻の中に麻酔液をつけた綿花を入れるだけです。

約15分で効きます。注射を打つ麻酔ではありません。

手術での危険性

手術での危険性 1週間程度は鼻づまりが悪化します。

鼻血が少し出やすい状態になります。(約1ヶ月間)

手術所要時間 3~4分間で完了です。
入院日数 入院は必要ありません。外来で行います。
手術費用 ¥7,000~¥8,000円程度(手術当日のご負担額)
(※表記の金額は、保険適用で自己負担3割負担の方の目安です。)
手術後の注意点

極力、鼻をかまないように。飲酒、運動は1週間程度控えめに。

入浴は鼻血が出なければ、手術当日からOK。

術後の外来通院 約4週間〔週1・2回(4週間)〕
備考・その他の注意点

効果やその効果が持続する期間には個人差があります。

点滴をうちながら行いますので、全部で1時間あまりかかります。

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鼻副鼻腔炎に対する手術

鼻内内視鏡手術

手術名 鼻内内視鏡手術(びないないしきょうしゅじゅつ)
対象となる病状 鼻茸や慢性副鼻腔炎(蓄膿)による鼻づまりや鼻汁。
対象年齢

16~70歳程度

(鼻茸は6・7歳程度でも行う場合があります。)

意義 炎症が慢性化し、薬で治らない場合、手術で炎症のある副鼻腔を開放し、炎症を取り除きます。
手術方法

鼻の穴から内視鏡を入れて、テレビ画面で拡大し、手術をします。

鼻茸や奥の炎症はマイクロ・デブリッダーという最先端機器で安全にスピーディーに切除します。

麻酔方法 全身麻酔(局所麻酔で行う場合もあります。)
手術での危険性 ごく稀に目や脳の損傷(当院では1件もありません。)
手術所要時間 30分~1時間30分(炎症の範囲によって大きく変わります。)
入院日数 1泊2日
手術費用

¥150,000~¥250,000円 (※表記の金額は、保険適用で自己負担3割負担の方の目安です。)

(片方の鼻茸切除から両方の副鼻腔炎手術まで、かなり幅があります。)

手術後の注意点

術後4~7日間は鼻内に止血用のガーゼが入っています。

入浴は4・5日目から可能です。

飲酒、運動は2週間程度、禁止です。

事務系の仕事は術後5日目から可能ですが、止血用のガーゼのため、鼻が詰まって腫れているので、外見上、見苦しくなります。

術後の外来通院 約6週間〔週2・3回(2週間)+週1・2回(4週間)〕
備考・その他の注意点 副鼻腔炎は鼻茸等、再発することが多いので、術後の通院治療も手術と同様、大切です。

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鼻中隔湾曲症に対する手術

鼻中隔矯正術

手術名 鼻中隔矯正術(びちゅうかくきょうせいじゅつ)
対象となる病状 鼻中隔湾曲症による鼻づまり。
対象年齢 16~60歳
意義 湾曲した鼻中隔を真っ直ぐにして、鼻づまりを解消します。
手術方法

鼻の穴から1cm程度入ったところを切開し、湾曲している軟骨と骨を取り除きます。

腫れた鼻粘膜を切る鼻甲介切除術(びこうかいせつじょじゅつ)も同時に必要になります。

麻酔方法 全身麻酔(希望により局所麻酔も考慮いたします。)
手術での危険性 ごく稀に鞍鼻があるとされています。
手術所要時間 1時間程度
入院日数 1泊2日
手術費用

¥60,000~¥90,000円 (※表記の金額は、保険適用で自己負担3割負担の方の目安です。)

(鼻中隔矯正術、粘膜下鼻甲介切除術、鼻腔粘膜焼灼術という当院で同時に行われることの多い手術を含めた費用です。)

手術後の注意点

術後4~7日間は鼻内に止血用のガーゼが入っています。

入浴は4・5日目から可能です。

飲酒、運動は2週間程度、禁止です。

事務系の仕事は術後5日目から可能ですが、止血用のガーゼのため、鼻が詰まって腫れているので、外見上、見苦しくなります。

術後の外来通院 約4週間〔週2・3回(2週間)+週1・2回(2週間)〕
備考・その他の注意点 鼻中隔に穴が残ることがありますが、支障はありません。

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その他、当院が行っている主な鼻の手術

  1. ・ 内視鏡的鼻副鼻腔手術
  2. ・ 副鼻腔根治術
  3. ・ 副鼻腔根本術
  4. ・ 鼻内上顎洞根治手術
  5. ・ 鼻内篩骨洞根治手術
  6. ・ 上顎洞篩骨洞根治術
  7. ・ 上顎洞篩骨洞前頭洞根治術
  8. ・ 汎副鼻腔根本術
  9. ・ 鼻粘膜焼灼術
  10. ・ 鼻レーザー手術
  11. ・ 鼻内レーザー手術
  12. ほか

当院が診療している主な鼻の病名

  1. ・ 慢性副鼻腔炎
  2. ・ 肥厚性鼻炎
  3. ・ 鼻中隔弯曲症
  4. ・ アレルギー性鼻炎
  5. ・ 鼻過敏症
  6. ・ 蓄膿
  7. ・ 慢性上顎洞篩骨洞炎
  8. ほか

当院が診療している主な鼻の症状

  1. ・ 鼻閉
  2. ・ 鼻づまり
  3. ・ 鼻汁
  4. ・ 鼻漏
  5. ・ 鼻じる
  6. ・ 鼻だれ
  7. ・ 膿性鼻漏
  8. ・ 青ばな
  9. ・ 後鼻漏
  10. ・ 鼻汁がノドにまわる
  11. ・ 嗅覚障害
  12. ・ においがわからない
  13. ・ 頭痛
  14. ・ 頭重感
  15. ・ 頭が重い
  16. ・ 歯痛
  17. ・ 歯が痛い
  18. ・ 頬部痛
  19. ・ 前頭部痛
  20. ・ おでこの痛み
  21. ・ イビキ
  22. ・ 睡眠時無呼吸
  23. ・ 学習障害
  24. ・ 集中力低下
  25. ・ 作業能率低下
  26. ・ Impaired performance (種々の行為の能率低下)
  27. ・ 閉鼻声
  28. ほか

  • メディアの取材を受けました 当院が各種メディアに取り上げられた実績をご紹介します。
  • 慢性中耳炎で手術が必要とのこと その手術、ほんとに必要??どこで受ければいいの?
  • 知ってましたか? 手術をしないほうが辛いケースは思いのほか多いんです。
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1.外来受診
2.術前検査(手術日の2~3週間前)
3.手術説明(手術日の約1週間前)
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