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症状から考える必要な治療法

声がかすれる

声がかすれる原因には様々なものがあり、まずその原因を突き止めることがお悩み解決の第1歩です。

例えば、声の使いすぎや風邪の炎症で声帯が腫れた場合、声がかすれますが、これは一時的なもので、炎症が治まればいずれ治ります。いつまでたっても、いつまで通院治療を続けても満足な声を取り戻すことができない場合、それには大きく分けて4つの原因が考えられます。

  • 声帯ポリープなどの慢性炎症
  • 声帯にできる喉頭癌
  • 声帯の加齢変化などによる変性
  • 反回神経麻痺

2,3ヶ月以上、声がかすれたり、出にくい場合には上記4つのことが原因になっている可能性が高まります。しかし、声がかすれた場合は、喉頭癌など早く治療を進めなければならない病気もありますので、自然治癒を期待して経過を見るのではなく、なるべく早く耳鼻咽喉科を受診することが大切です。


これらの慢性的に声がかすれる原因は、いずれも手術や専門的な治療で解決できる可能性が高いものです。

声帯ポリープは、手術による切除でかなりよい声を取り戻すことが可能です。

声帯の癌は、その進行度によって様々な治療法が組み合わされて行われますが、まず、癌かどうかの診断をつけるためには手術が必要になります。


声帯の加齢変化としては、声帯が徐々に痩せてきて声がかすれたり、声帯がピンと張った緊張がゆるんでしわがれ声になったりします。このような状態も、喉頭枠組み手術という音声改善手術を行うことで解決できるのですが、これは耳鼻科でどこでも行える手術ではなく、かなりの専門施設でしかできない手術です。

反回神経麻痺とは、声帯の動きを制御する反回神経という神経が麻痺して、声帯が動かなくなる状態です。声帯が止まって固定された位置の違いによって症状の程度は変わってきます。ひどい場合にはほとんど声が出ないほどかれてしまうのですが、手術によって固定された声帯の位置を修正し、声が出るようにできます。

耳だれを繰り返す

耳だれを繰り返す原因は、ほとんどの場合、次の2つに限られます。

  • 慢性中耳炎によって耳だれを繰り返す場合
  • 外耳炎(多くは外耳湿疹を伴う)によって耳だれを繰り返す場合

以上、2つのケースが考えられます。

外耳炎は、多くの場合、通院治療で治まります。数ヶ月以上耳だれが続いたり、一旦治まってもまた耳だれを繰り返す場合は、慢性中耳炎になっていることが考えられます。慢性中耳炎とは、中耳に炎症性の肉芽という、、ばい菌の巣窟のようなものができてしまい、鼓膜に永久的な穴が開いている状態のことです。手術で炎症の元を取り除き、鼓膜を修復しないと、治癒は望めません。以上が、慢性中耳炎を治しきるためには、手術が必要になる理由です。

音が聞こえづらい

ずっと以前から聴力が悪かったり、徐々に聴力が落ちてきている場合には様々な原因が考えられます。

そのうち、多い原因の1つとして、慢性中耳炎が挙げられます。慢性中耳炎では、鼓膜が破れ、鼓膜から内耳に音を伝える耳小骨(じしょうこつ)が炎症で変形し、きっちりと音を伝えなくなっている場合があります。このような場合には、手術で十分に修復が可能です。ただ、内耳の機能が落ちている場合には手術でも聴力改善が望めない場合がありますので、専門の医療機関で十分に御相談下さい。

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